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平城京天平祭2020夏「天平たなばた祭り」

2020年8月15日(土)~8月23日(日) 18:00~21:00

奈良市 平城宮跡 朱雀門ひろば





■光の平城京絵巻








開催時間/19:00~21:00
開催エリア/朱雀門、朱雀大路、復原遣唐使船

<内容>
光の切り絵作家「酒井敦美」と作曲家「サキタハヂメ」による光と音のアートプロジェクト。朱雀門、朱雀大路、復原遣唐使船を舞台に、光と音楽で幻想的に彩ります。



プロジェクションマッピングは「光の平城京絵巻」と題し、朱雀門や復元された遣唐使船に伝説上の神獣「朱雀」や星空などが映し出された。





目次

朱雀門や天平広場にプロジェクションマッピング

最終日の夜は、夕方から各地で雷やゲリラ豪雨がありとても涼しい夜でしたが、途中で中断するような雷雨にも見舞われました。

奈良市の平城宮跡を光で彩る「天平たなばた祭り~平城京天平祭・夏~」が15日、始まった。

今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、電飾付きの貴族の衣装をまとった人々が練り歩く目玉イベント「天平七夕行列」を中止。
代わりに、建築物などに映像を投影する「プロジェクションマッピング」を実施し、来場者は幻想的な光景に酔いしれた。23日まで。

 祭りは奈良県や奈良市などが2011年から開催。この日のプロジェクションマッピングは「光の平城京絵巻」と題し、朱雀門や復元された遣唐使船に伝説上の神獣「朱雀」や星空などが映し出された。

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