年末年始も営業いたしております。🎍👘
クリスマスが終わるとお正月はもうすぐそこに(^.^)/~~~
🦌神様のお使いである白鹿が口におみくじをくわえています。
目次
初詣には、「おみくじ」がつきものですよね
🦌小さな一刀彫の鹿が口におみくじをくわえています。
👘一年の始まりの初詣には、着物で参拝をしてみませんか?
持ち込み着付けも承っております。
ご自宅のタンスに眠っている着物をびっぱり出して日の目を浴びさせてあげて下さい。
大晦日の夜に着物ハンガー等にかけて風を通してご準備を!
ワクワクする大晦日です。
「まだ仕付け糸も取ってなかったわ」なんて声が聞こえてきそうです。
大晦日の夜は、除夜の鐘を突きに行くのはいかがですか?
●除夜の鐘と言えば、大晦日(12月31日)の深夜24時(元旦の零時)の前後に耳にしますが、本来は、鐘をつくタイミングにも決まりがあるのだそうです。
●107回目までは前年のうちに撞いて、最後の一回は新年になってからつく(深夜0時に最後の一回をつく)のが正式なつき方だそうです。
百八つの煩悩をすべてきれいに祓って新しい年を迎えるということなのでしょう。きちんと24時に終了するという寺院では、鐘のつき始めを早めに設定し、22:40頃から開始される場合もあります。
(近年は深夜の騒音を嫌がる風潮もあり、時刻についてはお寺ごとに柔軟に対応するようになってきています。)
●大半の寺院は無料で除夜の鐘をつくことができますが、有名な寺院では、整理券を配布するところや、有料で鐘をつくかわりに、参拝者に破魔矢や甘酒や福豆がふるまわれることもあります。
日本三大鐘楼とされているのは、京都方広寺、京都知恩院、奈良東大寺だそうです。