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2月8日~14日 「しあわせ回廊なら瑠璃絵」💡奈良公園を包む瑠璃色の光をみんなでみに行こう!

近鉄奈良駅から②出口から地上に上がりそのまま、ますぐに奈良公園に向かって歩いていきます。

1~2分くらいで右手に「なら瑠璃絵」の明かりがお出迎えをしてくれます。

 

そのまま、少し歩くと今度は、左手に「バスターミナルのイルミネーション」が見えてきます。

このままどんどんメイン会場に近づいていくと地下道があります。

地下道を抜けると今度は、右手に見えてくるのは奈良国立博物館です。

こちらの前にも奇麗な青い三角のツリーのようなイルミネーションがあり水面にも綺麗に写っています。

 

浮雲園地を横切ると定番の明かりが入り口でお出迎えです。

いよいよメイン会場の「奈良春日野国際フォーラム」です。

    

梅の花も咲き誇ってとても綺麗でした。

目次

大仏殿の観相窓からは、大仏さまのお顔を拝むことができます。

2020年「しあわせ回廊なら瑠璃絵」の開催期間は、2020年2月8日(土曜日)~2月14日(金曜日)までの7日間です。

イルミネーションの点灯時間は18:00~21:00までです。
会場内は広いので、上手に見て回るには、「春日大社」→「光の夜神楽」→「奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~」→「東大寺」または「興福寺」のコースがおすすめです。

大仏殿のライトアップでは、建物の正面にある観相窓が開扉され、八角燈籠が点灯されます。開扉された、大仏殿の観相窓からは、奈良の大仏さまのお顔を拝むことができます。
なお大仏殿は、中門の柵越しからの拝観となります。

荘厳な雰囲気の春日大社の夜間特別拝観

最初に春日大社の夜間特別拝観に行ってみましょう。
御本殿の夜間拝観と燈籠の点灯があります。
まだ暮れ切らない藍色の空を背景に浮かび上がる御本殿のシルエットが印象的です。

春日大社の、燈籠の点灯では、回廊内の釣燈籠が美しい。
春日大社には約1000基の釣燈籠があるとされ、暖かい光に回廊内が包まれます。

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